須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 鈴を携帯すること

 午後3時半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マガ、マヨ、グレープフルーツジュースにて第一食。夕方、ヒグマが今日は中央区伏見に現れたとのニュース。いずれの目撃情報も昼間ではなく夜で、熊の方も人間に出くわさないように警戒しているらしいが。先日まで本の整理に行っていたお客さん宅に今一度出向く用事があるのだが、現在熊の出没している地域であり、鈴を携帯するよう妻から奨められる。

 本日の気温、11・3〜15・8℃。久しぶりに日記UP。向こうひと月半の予定表作成。なんとか乗り切らなければ、さらなる転落だ。昨日今日、土合弘光さんと忘年会についてメールやりとり。3時、鶏唐揚げ、小エビとハクサイ炒め、熱奴、ハクサイみそ汁、米飯、玄米茶にて第二食。断酒。書見少。午前6時就寝。