須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-12-07から1日間の記事一覧

火曜 日々は過ぎゆく

2時に起きるも窓外の小雪舞う風景に震え上がり、二度寝。午後4時起床。牛乳。7時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マヨ、紅茶にて第一食。日記。受注『現代詩手帖』特集:錯乱の構造 夢野久作・昭和45年。豚肩ロース塩焼き、目玉焼き、モヤシキム…