須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 古本市店番2

 徹夜して8時、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、マーガリン、ジャム、牛乳、カフェオレにて第一食。N稿ほぼ出来上がる。11時、地下鉄ですすきの駅

 11時半から〈ラルズ古本市〉店番。岩田さんと一緒。急遽明日も店番バイトをすることに。亜本屋さん来場。午前中にバイト代1万2千円をジャパンネット口座に振り込んでおいてくれた由。2時過ぎ、休憩室で持参オニギリ1と持参冷水にて第二食。ソファに座ったまま40分ほど仮眠。十銭文庫など古い文庫6冊1800円購入。5時半、お役ご免。〈ダイソー〉でカセットテープ105円、南平岸Maxvalu〉でモヤシ、白鹿カップ200ml2本、計244円。〈7−11〉で電気代2月分6010円払い込み。7時前帰宅。

 N稿見直し。今日の気温、5・4〜13・4℃。12時半〜2時入浴。N稿見直し。小笠原氏に送信。受注、玉城徹『歌集 われら地上に』。肉ジャガコロッケ、トンカツ半分、シーフードサラダ、ラッキョウ、オカキ、缶ビール1、白鹿カップを燗で1、玄米茶。午前5時就寝。