須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半目覚め。二度寝して4時過ぎ起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、チョコクリーム、牛乳、紅茶にて第一食。釧路春耕堂、根室道草書店、札幌文教堂、各氏にメール。情勢を訊く。答えを聞いたからといって、明日から売れるようになる訳でないのは承知しているのだけれど。

 9時から入力。妻帰宅、午前に行った通院先で、貧血がひどいから、と先生に鉄剤を勧めれたが、支払いが600円ぐらい高くなってしまうのを以前で知っていたので、前に頂いた時に薬が合わなかったからと、断ってきた由。

 本日の気温、0・1〜9・9℃。11時過ぎ、震災以後、初の注文来る。唐沢俊一『育毛通』。古本入力。16点UP。「日本の古本屋」管理関係者にメール。サイトに表示されている北海道への発送に関しての件。3時〜4時半入浴。ビンチョウマグロたたき(売れ残り値引き品)、スモークサーモン、合鴨スモーク、熱奴、目玉焼き、泡盛お湯割り1、玄米茶。酒類尽きる。午前7時半就寝。