須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 レターパック500と350

 午後2時起床。冷水。4時前郵便局。フリカエ分8110円おろし、土曜までに送本希望のお客のためにレターパック500のケース購入。局員さんに訊いたところ、直接手渡しされるか否かの他に、レターパックの500は速達扱いだが350は準速達扱いの違いがある由。分かったような分からないような。薫風佐々木宅新聞受けに『北方J』を押し込み帰宅。昨日と違って先週までの蒸し暑さがまた戻った感じ。菊田さんから写真返送。友人に会うのに街に出かける妻にサッポロ堂さんへご注文書配達頼む。

 缶詰の桃少量にて第一食。受注『現代佛蘭西短篇集』昭和15・中央公論社。梱包4。9時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ピーナツクリーム、牛乳、カフェオレにて第二食。本日の気温、18・2〜26・3℃。10時半からA作業。カツオのヅケ、イカとブリとビンチョウマグロ刺身、目玉焼き、冷奴、キリン一番絞り350ml2本。朝から陽が照っており、暑くなりそうな気配。午前7時半就寝。