須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 区民センター往復

 午後2時過ぎ起床。トースト2、マーガリン、牛乳、紅茶にて第一食。

 5時前、区民センター図書室へ。ついでに携えてきたダンボール2枚を集荷室へ。2冊返却、谷譲次長谷川海太郎関係10冊借りる。『文春』3月号を閉館間近なので10分弱だけ拾い読み。区役所で国保納付相談。とりあえず6月までの保険証は貰えることになったが、5月末までに1万4千円払わないと10割負担の保険証になってしまう、と宣告され、これぐらいは払えるでしょう、と係の人に云われたが、現今の受注情勢を鑑みるに相当な困難が予想される。「ご自由にお持ち帰りください」と表示されて置いてあるポケットティッシュを、今後の更なる逼迫を想い、せめてもと「ご自由に」たくさん貰ってくる。6時帰宅。

 うどん、ナットウ、冷水、トースト1、チョコクリーム、紅茶にて第二食。9時から管総理のメッセージ。だんだんニュースに疲れてきた。本日の気温、−3・3〜3・7℃。

 11時から入力。妻からお裾分け中華スープうどん少にて第3食。Kさんへメール。3時「日本の古本屋」16点UP。カラフトシシャモ、合鴨スモーク、熱奴、菜花おひたし、キムチ、柿の種、揚げエビセン、泡盛お湯割り3、玄米茶。午前7時半就寝。