須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

午後3時半起床。紅茶。郵便局へ行き、振替分2520円、郵貯分2290円おろし、GSで灯油10・06リットル925円(リッター92円)確保、帰宅。牛乳、グレープフルーツ・ジュース。

 6時、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、蓬大福1にて固形物第一食。坂上二郎さんが今朝、脳梗塞で死去。76歳。

 本日の気温−4・2〜1・7℃。2時半から牛スネとセロリ煮、ゆでギョウザ、目玉焼き、揚げエビせん(岩塚の海老黒胡椒というもの)、ウィスキーお湯割り3杯、玄米茶。書見少。午前5時半就寝。