須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-10から1日間の記事一覧

木曜 日々は過ぎゆく

午後3時半起床。紅茶。郵便局へ行き、振替分2520円、郵貯分2290円おろし、GSで灯油10・06リットル925円(リッター92円)確保、帰宅。牛乳、グレープフルーツ・ジュース。 6時、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、蓬大福1にて固形物第…