須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 初冠雪の報

 午後2時過ぎ起床。メールいろいろ。注文を貰った某出版社に今日送金されるのかと思っていたお金まだ入っておりません、24日午後1時ぐらいまでに入れて欲しいのです、とのお願いや、他のお客にご送金おありがとうございますの感謝のメールとか。

 トースト2、ドーナツ1、日糧ミニドーナツ2、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。5時前郵便局。ATMから郵貯分11080円おろし、〈セイコーマート〉で低脂肪乳2本、玉子1P、計348円を確保。『オトン』の和田由美さんの連載読んで帰宅。涼風通り越して寒い。

 マフラー巻いて梱包2。10時、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、マヨ、日糧ミニドーナツ3、紅茶にて第二食。大雪山系旭岳で今朝初冠雪の方。夏から晩秋、そして一気に冬に突入とはな。

 受注、伴田良輔『鏡の国のおっぱい 美しい日本の乳房』、『新潮』昭和28年6月号「特集:日本の詩歌』。

 本日の気温、15・1〜19・9℃。1時〜2時半、入浴。トラウトサーモンのハラス塩焼き、焼きタラコ、シシトウ焼き、お刺身ワカメ、ダイコンのタイあらダシ煮込み、米飯、玄米茶にて第三食。書見少。午前5時半就寝。