須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後2時前起床。雨に風もありで涼。雨はいいが風は困る。トースト2、ピーナツクリーム、バナナ1、六花亭ビスケット1、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。萌黄さんとメール応酬。ネット販売について教えを受ける。

 A作業。9時、豚肉塩焼き、トマトと蒸しモヤシ、ダイコンおろし、米飯、みそ汁、玄米茶にて第二食。今日はトマトがニケで120円とビンボウ人でも買える値段だった由。受注、高橋睦郎詩集『動詞1』。梱包1。本日の気温、22・2〜23・3℃。2時からA作業。朝方、トースト2、紅茶にて第三食。断酒。午前7時半就寝。