須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 『北方J』3月号来る

 正午前、宅配便で『北方J』来る。二度寝。3時半起床。うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト2、マーガリン、バナナ1、牛乳、紅茶にて第一食。

 受注、『俳句評釋』2冊揃い・潁原退蔵・角文・昭和42。『北方J』の小包開く。先月に続いて雑誌のみ。萌黄さんへメール。古本入力。
 本日の気温−3・8〜−1・5℃。零時半、豚バラ塩焼き、蒸しモヤシ、辛子明太子、ダイコンおろし、同みそ汁、米飯、玄米茶、紅茶、チョコレート1粒にて第二食。入力。47点UP。午前8時就寝。