須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-06-26から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

午後6時半起床。萌黄さん、菊田さんからメール。200%自業自得であるが、これでどうしてもこの挿絵場面までは話を到達させなければならなくなってしまった。日ハム2−4SFホークス。 8時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、クリームチーズ、ジャム…