須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 古本市店番3

 午前8時15分起床。冷うどん、ナットウ、冷水、炙りロールパン、カフェオレ、紅茶、にて第一食。9時半出。自転車の大家さんとまたすれ違う。朝から蒸す。地下鉄で薄野。10時からラルズ古本市で店番アルバイト。小樽岩田書店さんと。亜本屋さんの台にあった大村彦次郎『文壇うたかた物語』拾い読み。1時半から2時、昼食休憩。社員食堂で持参オニギリ2、番茶、冷水。3時、亜本屋さんと交替。バイト賃、3千円貰う。向いの〈ダイソー〉でノート2冊セット105円。小雨。ひどい蒸し暑さ。南平岸Maxvalu〉にてモヤシ2、ベストプライスのうどん、計154円。小雨のなか4時半帰宅。睡魔襲来。

 日ハム2−3楽天。2カード続けての負け越しは痛いが、新外人ハーパーの逆転満塁HRで横浜が巨人に数年ぶりに連勝するという夏の珍事が起きたようなので、まあ良しとしよう。

 本日の気温、21・7〜32・0℃。予報では札幌の今日の最高気温28℃であったが、実際には32℃まで上がり、今夏初の真夏日になっていた由。どうりで暑い筈だ。

 夜になってまた雨。10時半〜11時半、入浴。A作業。1時半から、刺身(トロカツオ、ブリ、イカ)、コンニャク煮付け、マイタケ油炒め、蒸しモヤシ、缶ビール350ml2本。午前4時半就寝。