須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-07-26から1日間の記事一覧

月曜 古本市店番4

午前6時目覚め。あと眠れずに8時15分起床。うどん、ナットウ、冷水、カフェオレ、牧場のヨーグルトにて第一食。曇り。蒸し暑くなりそうな気配。地下鉄で薄野。 9時50分ラルズ・プラザ着。古本市店番のバイト。小池真理子『薔薇船』から短篇「鬼灯」読…