須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 1時半起床。暑。冷紅茶、冷水。メール確認後、郵便局でフリカエ4670円、郵貯5130円おろし、〈7−11〉でATMで5千円をJNBに入金、ガス代4月分5101円払い込。〈Maxvalu〉で食パン、モヤシ、黒飴、歯ブラシ、計302円調達。2時半帰宅。郵便受けに管理会社Bから7月分督促状が入っていた。JNBで7月分家賃62500円振込む。トースト2、丸大ピザトースト1、牛乳、カフェオレ、冷紅茶、冷水、キレートレモンにて第一食。

 本日の気温、21・0〜28・5℃。受注『June7号 吸血鬼』。梱包1。11時、ラジオでテレビの政権放送を聞く。立ち上がれ日本の応援団長は、都政に於ける自画自賛とウン十年前の都知事選で落選させられ、屈辱を味あわせられた相手を未だに貶めたいらしく美濃部亮吉への悪口。ラジオで後半の途中からW杯:ブラジルーオランダ。応援していたブラジルが1−2で逆転負け。オランダが4強へ。1時〜2時半入浴。ヒキ肉とエリンギとカブの葉炒め、ガゴメコンブとモズクのモヤシ和え、カブ浅漬け、シャケほぐし身のせご飯、冷麦茶にて第二食。断酒。ガーナーウルグアイをラジオ、続いてテレビで。PK戦ウルグアイ。書見少。サキ。午前7時半就寝。