須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 5月は過ぎゆく

 正午前目覚め。1時前起床。ホットミルク、紅茶。郵便局へ。快晴。初夏っぽい日差しと熱。フリカエ分69250円おろし、国保二期分5400円払い込む。〈7−11〉ATMでJNBに4万6千円入金し、電気代3月分7032円払い込む。

 〈Maxvalu〉2階の〈ブッキー〉で河出『文藝別冊 開高健』、重松・角田対談のみ立ち読み。1階で、食パン、うどん、もめん豆冨、モヤシ2、フロ洗剤とトイレ洗剤、パイプ洗浄剤、札幌市5kg用ゴミ袋、トイレP、計1182円調達。

 2時半帰宅。PCで家賃6月分67635円振込み。受信メールへ返信3通。梱包1。郵便局の集荷受付が明日から6時までになると言い渡される。7時、うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト2、マヨ、ロールケーキ、紅茶にて第井一食。15分仮眠。受注『新譯絵入りガリヴァ旅行記冨山房模範家庭文庫・岡本帰一画・平田禿木訳・大正15年・9版函付き。妻本。

 本日の気温、8・4〜22・0℃。10時半から「ブンガク夜話」原稿。零時〜1時半入浴。原稿。3時、豚バラと茹で玉子とブナシメジの醤油煮付け、熱奴、蒸しモヤシ、かき餅少、アサヒクリア1、じゃんくさんから貰った赤ワインをボトル半分、紅茶、玄米茶。午前6時半就寝。