須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 西岡往復

 朝8時、妻は義母の四十九日で岩内へ。午後3時起床。いまだ脹ら脛に痛みあり。食パン2、クリームチーズ、ベビースモークチーズ1、不二家デンマークチーズ・タルト1、グレープフルーツ・ジュース牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。布団乾燥機作動。

 5時過ぎ、やや足を引きずりつつ徒歩で西岡の〈ビバホーム〉へ。明日からは雨なので今日行った方がいいと判断。気温20℃ぐらいの筈だが、かなり蒸す。汗。巻きダン10m、クラフトテープ1、セロテープ2、仕切書1、計1521円調達。帰り、MS近くで快適そうに自転車で何処へ向かう大家さんとすれ違う。6時過ぎ帰宅。冷紅茶。

 8時過ぎ、妻帰宅。10時半〜11時半、シャワー。紅鮭イカめし、山菜(フキ・ワラビ・タケノコ)・昆布・ニシンみそ煮付、タラコ、シメジとセロリのスープ少し、ワカメみそ汁、米飯、冷水にて第二食。酒が欲しいメニューであったが周りに酒が存在していないので断酒。

 日ハム14−1オリックス。8回に、小谷野と金子誠がそれぞれ満塁HRで8点をあげた由。1イニング2本の満塁弾はプロ野球史上4度目だそうだ。

 本日の気温17・0〜24・0℃。1時から6時半、『北方J』2回目校正。小笠原氏へ送信。連載ってこんなにタイヘンだとは思わなかった、というのが実感。午前8時就寝。