須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後3時起床。曇り。情けなくも恥ずかしくも支払いを待って下さいませ、とお願いしてあった某サイトから承諾の返信。ああ、これは実に有り難い。かすかにホッとする。ネットニュース見ると、早朝出勤時、広島、マツダの工場敷地を元従業員がクルマで暴走、11人をはね、一人死亡の由。

 トースト2クリームチーズ、レーズン、不二家アーモンドタルト1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。梱包1。外出する妻にKDDIDION5月分4483円の支払い頼む。8時から「ブンガク夜話」続き。9時、うどん、ナットウ、冷水、焼き芋少、紅茶にて第二食。「ブンガク夜話」続き。ほぼ見えてきた。

 本日の気温18・1〜27・8℃。零時半〜2時入浴。ようやく先週金曜の引っ越し手伝いによる脹ら脛の痛みが抜けてきた。カツオたたき、エビフライと蒸しブロッコリー、ダイコンおろし、岩内の親戚製作のイカ飯、米飯、ダイコンおろしとワカメのみそ汁にて第三食。断酒。日記。金も時間の余裕もないので明日のセリは休むつもり。午前6時就寝。