須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半起床。トースト1、クリームチーズモリモトのこくとうさん(ドーナツ)2、同ふわふわチョコ大福1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。受注『文学』1986年4月号(シェイクスピアー劇場と戯曲)。梱包2。小笠原氏、モモ氏メール遣り取り。急に忙しくなってきた感あり。11時、こくとうさん2ヶ、紅茶にて第二食。梱包3。今日の気温、−8・5〜−4・8℃。マグロ、ブリ、サーモン刺身、玉子焼き、馬肉佃煮、ウィスキーお湯割り4、玄米茶。書見。午前7時半就寝。