須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後4時起床。牛乳、紅茶、冷水。<セイコーマート>。牛乳空き箱20と数箱持ち込み、ティッシュ1箱と交換して貰う。食パン、低脂肪乳2、玉子2ケース、計574円調達。梱包1。小笠原氏から葛西善蔵を書いた原稿、編集長にも好評との感想受信し安堵。

 9時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2クリームチーズ、食パン焼かないで1、マーマーレードジャム、紅茶。流し掃除。今日の気温1・7〜8・6℃。日記。1時半、サケのマヨ焼き、イカ唐揚げ、目玉焼き、ワカメとトロロ昆布みそ汁、米飯、焼き芋カケラ、玄米茶にて第二食。断酒。午前3時就床。書見。午前5時就寝。