須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 パ・リーグCS4など

 午後4時起床。うどん、ナットウ、冷水、ミニあんパン1、蒸かし芋かけら、牛乳、カフェオレ、紅茶。受注、オレーシャ『希望』文庫、『メグレ罠をはる』文庫、『ユリイカ/特集:高村光太郎』。ないよりはマシだが細かい注文ばかりで売上伸びず。

 ラジオで楽天4−9日ハム聞きながら梱包3。8回二死2、3塁でリリーフに出て来た岩隈からスレッジが3ラン。最後、野村監督が両チームの選手に胴上げ。野村はこれが現役監督してはラストゲームの由だが果たしてどうなるか。続いて中日2−8巨人をテレビで。谷が満塁弾。3回先頭松本を出したところで先発中田を交替させるべきなのに落合は今日も動かず。昨日今日の落合の采配は分からない。今日の気温6・8〜14・9℃。
 1時、ポークソーセージとネギ塩焼き、鶏だんごとホタテとキャベツのスープ、梅干、米飯、蒸かし芋かけら、玄米茶。断酒。2時から入力。7点UP。書見。宇野千代。偶然テレビで高校サッカー室蘭大谷2−1札幌第一。続けてU17:ブラジル3−2日本を見る。ロスタイムで惜敗。午前8時就寝。