須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半起床。12時現在、晴、7・3℃(最低1・0、最高9・0)、湿度38%。トースト1、蒸かし芋かけら、牛乳、紅茶、冷水。3時半郵便局。妻口座4950円おろす。

 第二書庫で昨日の本探し。しばし窓を開ける。探求本と、あ、こんなんもあったの、という文庫数冊、それに過去日記の中から三冊を掘り出して机(仕事場)まで戻る。日記三冊82年1月〜83年3月、84年1月〜飛び飛び86年10月、97年4月〜99年8月を拾い読み。面白過ぎて(自分的には)ほかのことができなくなるので途中でやめる。梱包1。
 オリックス1ー7日ハム戦、フィギュアスケート団体戦ショートプログラム、「ニュースステーションイチローの張本のプロ野球日本記録3085安打並んだ満塁HRの録画などを観る。

 1時半〜入浴。カツオ刺身、温奴、目玉焼、白菜浅漬け、モヤシおひたし、発泡酒1、ウィスキー水割4、玄米茶。書見。午前8時過ぎ就寝。