須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後3時起床。牛乳、紅茶、冷水。郵便局でフリカエ分おろし、<セイコーマート>でコピー。ガス代7月分4952円払い込み、低脂肪乳2本、玉子2ケース、食パン、クーポン2枚出して20円引きで計574円購入、帰宅。書見。ラジオでオリックス3−12日ハム聞きながら梱包2。5時、トースト2、あんパン1、紅茶、冷水。書見。

 8時前から北方ジャーナル「よいどれブンガク夜話」二回目原稿。9時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2クリームチーズ、紅茶、サザエの豆乳入りお焼き。ゴミ(雑ガミ)出し、ロビーで体操。本日の気温、15・2〜20・6℃。北方ジャーナル続き。朝7時半完成。小笠原君、モモさんに送信。トントロ塩焼き、目玉焼き、カブのウメ和え、カブおひたし、サケほぐし身ご飯、ワカメみそ汁、玄米茶。断酒。晴天。午前10時半就寝。