須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-02-13から1日間の記事一覧

土曜 発泡酒が飛んで来る

正午前、宅配便で『北方ジャーナル』届く。二度寝。午後4時起床。うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト2、六花亭キャラメルシュークリーム1、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。『北方ジャーナル』のダンボール函(カルビーポテトチップス)に前回と…