須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 『北方ジャーナル』と発泡酒来る

 午前10時半、宅配便で起こされる。『北方ジャーナル』5月号と発泡酒アサヒのクリア。有り難し。二度寝しようと横になると同時に宗教婦人たちによるチャイム。午後2時起床。窓から見える駐車場、畑にうっすら積雪。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マヨ、ミニ餡パン1、ホットミルク、紅茶にて第一食。小笠原氏とメール遣り取り。東京Iさんへメール。8時半、〈セイコーマート〉でコピー。低脂肪乳2、玉子2C、食パン、もめん豆冨1、ウィスキー・ブラックニッカ735ml、計1417円購入。9時過ぎ帰宅。

 日記。今日の気温0・2〜4・1℃。零時〜1時入浴。ビートルズ68、69年特集を聴きながら、牛スネとセロリとブナシメジのスープ、鶏背肉塩焼き、目玉焼き、熱奴、鮭昆布巻き、発泡酒アサヒ・クリア250m1缶、ウィスキーお湯割り2、玄米茶。『北方ジャーナル』掲載小谷野敦インタビューと『古書月報』読む。書見少。午前6時半就寝。