須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 某大学から

 午後2時過ぎ起床。晴。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、紛い物プチマドレーヌのような菓子、牛乳、カフェオレ、紅茶。15時現在で、気温25・6℃、湿度62%。

 某大学先生の代理の同大学納入担当者からメールで在庫問い合わせ。認定書と公費受注書類用に使っている大判の仕切書が切れているので「品切でした、申し訳ありません」ということにして断る。1500円の雑誌なのだが、書類揃えるために交通費含めて2千円を出費しなければならなくなるのだ。今、この出費はきついし、大通並びに北大前方面に書類買いに行く往復時間も惜しい。なんだかバカみたいだけど受注品はひと月ぐらい非表示にするとしよう。

 8時から過去目録より入力。零時11点UP。今日の気温、18・9〜27・1℃。1時〜2時半入浴。鶏腿マヨ焼き、キムチワカメ、エビフライ、冷奴、米飯、玄米茶、イチゴアイス。書見少。午前7時就寝。