須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

  午後3時半起床。牛乳、冷水。曇り。寒。しかし窓と玄関ドアを開けて風通す自分。そしてなおさら寒さに震える自分。メールあれこれ。6時、うどん、ナットウ、冷水、胡麻食パントースト1、クリームチーズ、サザエのお焼き1、カフェオレ。昨日午前、三遊亭円楽、肺ガンで死去の報。76歳。書見続き。今日の気温11・1〜13・7℃。1時半、ワラサ塩焼き、目玉焼き、ダイコンとセロリ入り牛スネのスープ、梅干、米飯、玄米茶、板チョコアイス。断酒。書見。ノートとり。午前10時半就寝。