須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 1時目覚め。テレビでSB7−3日ハム。先発八木が二度逆転され、打線は杉内に完投をゆるす。沢口靖子主演、真行寺君枝ゲスト(?)の「鉄道捜査官/殺意の函館本線」(2005年)を途中から観る。4時〜6時二度寝。18時現在、曇り、20・2℃(最低15・4、最高23・2)、湿度75%。零時半〜2時入浴。マグロとサーモン刺身、水ギョウザ、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶。刺身が出ると酒がないのは寂しい。断酒。書見。八木義徳書誌、小山清阿部昭。午前9時就寝。

 (☆今後、このブログの更新は飛び飛び、時々になる、と思います。生きてますのでご安心ください)