須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 買い出し

午後3時半就寝。15時現在、曇り、15・7℃(最低12・3、最高18・4)、湿度76%。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶。「亜本屋通信」来る。「ご挨拶」の欄に「次の店の予定は中々立ちません。ブックカフェとか色々考えてはいます。」とあり戸惑う。

 9時過ぎ<SEIYU>へ。食パン、牛乳2、マルちゃん玉うどん、ジャガ薯2袋、モヤシ2、スモークベービーチーズ、キャベツ半玉、ビタミンCが含まれているというのど飴、バナナ、森永ビターチョコレート、計1269円調達。10時半過ぎ帰宅。

 1時〜2時半入浴。蒸しジャガとトントロの塩焼き、チカ唐揚げ、昆布入り寄せとうふ、スライストマト、メカブ、米飯、玄米茶。米GM連邦破産法申請。書見。断酒。午前6時就寝。