須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後4時半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、お萩1、牛乳、カフェオレ、紅茶。受注、澁澤『ヨーロッパの乳房』。梱包1。18時現在、曇り、2・1℃(最低−4・2、最高4・0)、湿度44%。

 テレビでWBC監督メンバーのインタビュー漁る。午前1時半〜2時15分入浴。3時、豚ロース焼き、オムレツ、シメジとネギ焼き、ウィスキー水割りとお湯割り、玄米茶。書見。午前8時半就寝。