須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-07-06から1日間の記事一覧

水曜 書庫の窓開け

午前7時目覚め。9時起床。すでに、むっと来る暑さ。牛乳、紅茶。11時、うどん、ナットウ、冷水、カップケーキ?、カフェオレ、紅茶にて固形物第一食。2時、第一書庫の窓をかすかに開ける。潜んでいたゲジゲジを退治し損なう。またいつか遭うのは嫌であ…