須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後5時起床。15時現在、雪、−1・4℃(最低−9・9、最高−0・5)、湿度76%。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。受注「情熱の詩人 与謝野晶子伝/ 『希望ライフ』8月号付録中一文庫」。梱包4。

 亜本屋さんから、引っ越し準備一人では捗らぬので手伝いに来て欲しい、とメールあり。明日から通うことになる。

 午後9時、トースト1枚、クリームチーズ、紅茶にて固形物第一食。梱包。11時半、うどん、ナットウ、冷水、食パン、クリームチーズ、たこ焼き、紅茶、にて第二食。

 29日木曜夜と2月5日木曜夜の二週連続である唐澤俊一さん企画司会「BS熱中夜話/マニアック映画」を録画に取っておいていつか見せて頂戴な、とじゃんくさんにメールで依頼し、やりとりしているうちに、じゃんくさんの好意でついでにその夜、お宅でプチ新年会をやることに決まる。薫風書林にも連絡。こんなに新年会が続くのは我が生涯で初めてなり。これでいいのだろうか。

 1時〜2時半入浴。ミートボール、豚ロース煮込み、蒸しモヤシとブロッコリーポン酢かけ、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶にて第三食。断酒。入力。書見。午前8時半就寝。