須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半目覚め、2時半起床。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。15時現在、晴、−2・3℃(−7・7、最高−1・2)、湿度45%。梱包。

 7時台、70歳を迎えたかまやつひろしゲストのFM聞きながら梱包。ゲストの井上順も以前と同じノリで健在なり。9時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、紅茶にて固形物第一食。

 零時過ぎリサイクルゴミ出し。シャキーンと冴え渡る寒さ。4時、豚肉炒め、蒸しジャガ薯、タチ汁、米飯、玄米茶。断酒。書見。午前9時過ぎ就寝。