須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後5時起床。牛乳、紅茶、冷水。15時現在、雪、−5・9℃(最低−6・8、最高−4・3)、湿度67%。7時前、郵便局電話するも出ず。20回ほどコール音聞いた後、出たくないのだな、たぶん、と諦める。蛾を一匹退治。

 10時〜入力。1時10点UP。1時半〜3時入浴。豚切り落しとエリンギのマヨ和え、蒸しジャガ、コンビーフと焼き豚、ダイコン炒り煮、目玉焼、燗酒一合、ウィスキー水割り1、玄米茶。書見。午前8時半就寝。