須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半起床。15時現在、雪、−2・6℃(最低−5・2、最高−0・7)、湿度81%。うどん、ナットウ、冷水、食パン2、クリームチーズ、バナナ1、牛乳、カフェオレ、紅茶。梱包2。床掃除。『札幌人』校正。日記。午前3時から酒。シシャモ、焼きカレイ、ハンバーグ、ブタ肉とキャベツ蒸し、燗酒二合、玄米茶、紅茶。加藤周一が12月5日亡くなっていた由。89歳。書見。午前8時半就寝。