須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-30から1日間の記事一覧

水曜 来訪者、砂時計

午後1時起床。牛乳、紅茶。受注、ピリニャーク『北極の記録』、チーホノフ『戦争』世界名作文庫。昨日注文分の2件も入金あり、来週月曜払いの電気、ガス代が少し見えてきた。28日の『国是三論』は予想通り注文なし。本探しに費やした時間を返して欲しい…