須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 喫茶アンティコ、西岡

 正午半起床。紅茶、冷水摂り即外出。1時前南平岸駅。20分杉村さんと合流。カメラ返却。喫茶店アンティコで少し雑談。コーヒー奢らる。道新文学賞の結果を告げると、まあ、いずれいいこともあるよ、と慰められてお別れしてから郵便局。金おろし80円切手購入。<セイコーマート>でNTT2回線分3769円払う。天気がいいのので西岡<ビバホーム>へ。巻きダン、クラフトテープ2、セロテープ5パック2、伝票、ワープロ紙、ティッシュペーパー5P、計2380円購入。4時前帰宅。すでに杉村さんから画像添付してメール来ていた。ありがたい。

 15時現在、晴、7・3℃(最低1・6、最高8・2)、湿度62%。胡麻パントースト1、バナナ1、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。梱包1。7時、キャベツ入りうどん、ナットウ、冷水、胡麻パントースト、ファミリーマートのティラミス、紅茶にて第二食。10時「カンブリア宮殿」。過労のせいなのか下目蓋がずいぶん膨らんでいる。

 1時、ようやく南陀楼河上氏に画像送信終了。1時半、牛カルビとネギ炒めと高菜漬け載せご飯、蒸しジャガとクリームコロッケ1、ワカメみそ汁、玄米茶。書見。断酒。午前7時就寝。