須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2008-11-10から1日間の記事一覧

月曜 喫茶アンティコ、西岡

正午半起床。紅茶、冷水摂り即外出。1時前南平岸駅。20分杉村さんと合流。カメラ返却。喫茶店アンティコで少し雑談。コーヒー奢らる。道新文学賞の結果を告げると、まあ、いずれいいこともあるよ、と慰められてお別れしてから郵便局。金おろし80円切手…