須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 買い出し

 午後2時半起床。うどん、ナットウ、冷水、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。12時現在、晴、9・0℃(最低−0・3、最高9・6)、湿度48%。

 4時、郵便局で金降ろし<Maxvalu>にて水飴いちごジャム、モヤシ、ティーバッグ、ナットウ2、木綿とうふ、牛乳、ジャガ薯北アカリ2、ネギ、キャベツ、バナナ、計1319円調達。まだうす明るい空に銀紙細工みたいな月皓々と。暗くなる中、MS工事15分ほど見学。本体は完成に近づきつつあり、駐車場や歩道の花壇らしきものを作っている。5時過ぎ帰宅。

 胡麻パントースト1、紅茶にて第二食。18時現在、晴、5・5℃、湿度68%。7時半、レーズントースト2、バナナ1、紅茶で第三食を食べていたところに妻が起きて来たのでビーフとエリンギのカレーライスも相伴す。入力4点UP。1時〜2時半、入浴。湯豆腐、チヂミ、ネギ焼き、高菜漬け、燗酒一合半、玄米茶。書見。午前6時半就寝。