須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-03-16から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後3時半起床。玉川さんから返信あり。紅茶。4時郵便局。5670円おろし確定申告書郵送。雪が融け歩道ぐしゃぐしゃ、水たまりをぴょんぴょん飛び越えたりしなければならず歩き辛し。<喫茶アンティコ>前で大家さんに似た人とすれ違う。<Maxvalu>で食…