須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半起床。玉川さんから返信あり。紅茶。4時郵便局。5670円おろし確定申告書郵送。雪が融け歩道ぐしゃぐしゃ、水たまりをぴょんぴょん飛び越えたりしなければならず歩き辛し。<喫茶アンティコ>前で大家さんに似た人とすれ違う。<Maxvalu>で食パン、モヤシ、黒飴、ヤマサ麺つゆ、マルちゃん玉うどん2、トイレペーパー計1357円調達、5時帰宅。

 18時現在、晴、6・8℃(最低1・3、最高8・3)、湿度49%。梱包1。8時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、キャラメルクリーム、どら焼き、カフェオレ、紅茶。受注、ユゴー『ノートル・ダム・ド・パリ』。

 入力。1時、ダイコンと牛スジ煮込み、カラフトシシャモ、ベーコンとジャガ薯マヨ焼、目玉焼、米飯、コーヒーゼーリー少、紅茶。入力。鶴文庫の袖珍雑誌「珠玉」など7点UP。断酒。書見。午前9時就寝。11時頃よりもの凄き音響が連続して2階から降って来て、これが30分以上続く。