須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 古本市陳列

 8時半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、カフェオレ、紅茶。9時40分出。郵便局で冊子2ヶ出し、エクスパックケース1ヶ買う。

 地下鉄で大通、10時20分ラルズ着。昨日搬入した本の陳列。亜本屋の人員はスサ父、長男、亜本屋さん、須賀の4人。薫風書林が胸に「魂」という白い文字が大きく入った黒いTシャツを着て本を並べている。猪木に関係あるのかと訊くと、いいえ別に、と返ってきたが、今後は、薫風ソウル佐々木と秘かに呼ぼうと思った。12時半〜1時、社員食堂で休憩。持参オニギリ2、番茶を摂取したあと、喫煙室で萌黄さん、薫風氏と5分ほど話す。自分にとっては吉報というべき情報を得る。組合の理事は免れそうだ。3時作業終了。バイト代5千円頂く。

 南平岸Maxvalu>で買物。チューブワサビ、ナットウ、ボストンベイク・ドイツパン、酒温情辛口2Lパック、計1594円。4時20分一旦帰宅。郵便局で記帳。ATMで金おろし、<セブンイレブン>ATMでJNBへ1万7千円入金。再び<Maxvalu>で買物。水飴入りジャム2ヶ198円。5時過ぎ帰宅。

 15時現在、曇り、10・2℃(最低6・4、最高11・6)湿度54%。パソコンでJNBから「日本の古本屋」利用代金振込み。オニギリ小1、紅茶。今朝未明、ススキノのソープ「江戸城」から出火、男女3人が死亡の由。死んだ男性客は本州から出張中だったらしい。1階にいた店長や男従業員は逃げ足が早かったらしく無事の由。 なんだかなあ。
 梱包2。11時半〜1時入浴。ホタテ刺身、サーモン刺身、ポークソーセージ、メカブ、酒2、玄米茶。午前3時半就寝。