須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2008-04-28から1日間の記事一覧

月曜 古本市陳列

8時半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、カフェオレ、紅茶。9時40分出。郵便局で冊子2ヶ出し、エクスパックケース1ヶ買う。 地下鉄で大通、10時20分ラルズ着。昨日搬入した本の陳列。亜本屋の人員はスサ父、長男、亜本屋さん、須賀の4人…