須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎ行く

 11時半目覚め。正午過ぎ起床。12時現在、曇り、−2・9℃(最低気温−7・1℃、最高気温−2・5℃)、湿度46%。うどん、ナットウ、冷水、ミニ餡パン1、牛乳、カフェオレ、紅茶。

 ネット徘徊。日記。7時から入力。10時半、途中から「チャーリーとチョコレート工場」(T・バートン/J・デップ)。村松具視が語る「真冬の夜の偉人達/水原弘」聞きながら、紅鮭、鶏テンプラ、ヒジキと油揚げみそ汁、中華チマキ1、米飯、玄米茶にて第二食。入浴1時間半。日記。バグダッドに百年ぶりに雪の由。日記。書見。断酒。午前7時就寝。