須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎ行く

3時起床。15時現在、晴、−6・8℃(最低気温−7・5℃、最高気温−5・8℃)、湿度44%。うどん、ナットウ、冷水、ミニ餡パン1、牛乳、カフェオレ、紅茶。

 受注1、ウィゼワ&サン・フォア「若きモーツアルト」。梱包1。 昨年20日に注文のあった「ムットーニスモ」の代金が未だ入らないな、いい加減だなあ、と思ったところから予定に入れていたムットーニ展が7日で終了しているのに気づき、あっ、となる。昨年29日の飲酒の会の時より頭から消え去っていたようである。「世界遺産/幻想のウィーン後篇」。「ドラマ 感染爆発〜パンデミック・フルー」。

 11時過ぎ外出。寒。<セブンイレブン>でガス代10月分3954円、<Maxvalu>で白鹿カップ3、エビスザブラック350が4、七味唐辛子、黒コショー、牛乳、玉うどん、ゴミ袋、ア単4電池、歯ブラシ、トイレペーパー、ビール券二枚使用して計1657円。12時半、帰宅。

 牛スネ肉と大根煮込み、サーモン刺身、梅たたき、タコ入揚げカマボコ、タコ焼き、薄切り大根・オクラ・メカブ.キュウリ和えもの、エビスザブラック1、燗酒200ml 二本。日本の話芸「家族旅行」。新作。噺自体があまりオモシロクなし。エベレスト初登頂のエドモンド・ヒラリー卿が11日死去。6時就寝。