須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 4時半目覚め。6時半起床。6時現在、雨、8・6℃(最高気温12・0℃)、湿度87%。ゴミ出しに外へ出るとまだ小雨。豚足スープご飯、ワカサギフライ、ホタテ貝柱、冷水、緑茶、紅茶、チョコレート。ネット版小樽文学館報など覗く。午後から古本入力。『遠藤周作の世界 追悼保存版』を拾い読み。17時過ぎ、マフラー巻いて外出。<セブンイレブン>でガス代8月分3962円払い込み。リブロ平岸さんを訪問し理事長から託された定山渓みやげを届ける。均一の出久根達郎『立志ふたたび』恵まれる。<Maxvalu>で鶏即席麺、もやし2、ナットウ2、もめんとうふ2、ヨーグルト、牛乳2、プロセスチーズ、ねぎ、玉うどん、計1329円で調達して18時半帰宅。日本シリーズ第三戦。またしても心配していた投壊により大勢が二回で決まってしまっった。1−9で中日。高橋には悪いが明日からは取りあえず捕手を鶴岡に替えてみてはどうか。22時から零時、仮眠。梱包1。やや風邪気味の感あり。入浴。カツオ漬け、ヤキトリ、ゆでもやし、肉入りうどん、ウィスキー水割り3。5時半就寝。