須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 8時目覚め。9時起床。9時現在、晴、12・5℃(最高気温14・3℃)、湿度56%。鶏即席麺、ナットウ、冷水、食パン2、胡麻大福1、牛乳、カフェオレ、紅茶。梱包1。地下鉄で札幌駅。13時5分?発JR線、石狩スカイライナーで小樽へ。14時10分前、小樽文学館着。二階カフェでウーロン茶。14時から一階研修室で亀井秀雄館長の「近代文学のなかの源実朝」を聴く。16時過ぎまで少しも退屈せずに拝聴。これが無料なのは有り難い。二階カフェでウーロン茶とカリントウ頂き玉川さんと少し話す。100円払う。17時に辞し<2分の1>さんに寄り、二冊買う。ボールドウィン「山にのぼりて告げよ」、戦前の「岩手俳句集」。JRで札幌へ。南平岸Maxvalu>でトイレペーパー、キッチンペーパー、歯ブラシ、計544円。19時過ぎ帰宅。日本シリーズ第一戦を途中から観る。ダルビッシュー川上。1回にセギノールが3ラン、ダルが快投(川上も二安打だったが)、0−3で日ハム先勝。ハムは今日明日勝たないと苦しくなる筈なのでまずはよかった。ドラマ「ジャッジ」。23時、牛焼肉、温泉玉子かけライス、胡麻大福、冷水、緑茶。1時半就寝。断酒。