須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 皆既月食だけれど

 13時半起床。12時現在、晴、28・7℃(最高気温29・7℃)、湿度25%。昨夜の消炎剤のお陰か、足腰や腕に痛みなくいい感じ。ありがたし。持つべきものは良き義母なり。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、バナナ1、牛乳。紅茶。ディケンズ本探し。梱包4、発送4。米頼む。ななつぼし5kg1540円。20時、うどん、ナットウ、目玉焼、冷水。6年ぶりの皆既月食だが見学せずに終わる。家の中からは見えない。23時半<Maxvalu>へ出向き、チューブ入リショウガ、もやし、白鹿酒カップ1、ナットウ、木綿とうふ2、牛乳、プロセスチーズ、馬鈴薯、葱、玉うどん、計1441円調達。12時半入浴。2時、イカとトロカツオ刺身、もやしと高菜漬けとメカブと和え、プロセスチーズ、日本酒1、ウィスキー水割り3、麦茶。4時、ラジオ深夜便「こころの時代/「夫・吉村昭の生き方」」。津村節子。5時過ぎ就寝。