須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎ行く

 午後3時半起床。15時現在、曇り、20・6℃(最高気温21・60℃)。ライ麦パントースト1、バナナ1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。「笑いの成功」から短いのを数篇写す。 梱包1、発送1。妻に目薬頼んで398円出費。某洗剤メーカーのもの。目から泡が出たりして。テレビ鑑賞。9時、うどん、ナットウ、冷水、ミニ餡パン2、紅茶。十数年無沙汰している横浜のNさんへ手紙。1時、レトルトスープカレーと米飯、ゆでモヤシ、冷水、アイスクリーム。断酒。午前5時就寝。