須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-02-07から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

午後2時半起床。吹雪は止んだが雪がちらほら。最高気温も零度以上となり昨日までよりは暖かいらしいがこの陋屋の寒さは何も変わらず。焼き芋少、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。梱包2。 夕方、妻は岩内へ。玄関で送るが深刻な時にもつい薄笑いを浮かべ…